

「歯に銀歯が被さっていて目立ってしまう」
「前歯に保険で被せ物をしたけれど、色が変わってきた」
そんなことはありませんか?
元の自分の歯と同じような“白い歯”を入れることができる、それが審美治療(しんびちりょう)なのです。
治療方法として歯に付ける物の形により、
大きく分けて2種類あります。


保険での治療の場合、歯に接着剤でとめる詰め物は金属性のものになります。
それを歯と同じ色の強度の高い合成樹脂にすることによって、治療の跡を目立たなくすることが出来ます。


保険では奥歯には金属の被せ物しか作ることが出来ません。また、前歯に関しても金属に合成樹脂を盛った形になるので、天然の歯に比べると透明度が劣ったり、長期使用することにより変色を起こすことがあります。
それをセラミックにすることによって、より自然な色調を再現することができ変色することもありません。
- 詰め物(ハイブリッドセラミックス)……… ¥16,500
- 被せ物(ジルコニアクラウン)……………… ¥99,000
※料金は、全て税込み表示です
〒181-0012 東京都三鷹市上連雀4-3-5-103